ふたりの相性

半分ずつ

同じところで笑って、違うところで助かる

2つそろって、2つ割れている。一番実用的な組み合わせ。 似ているところで話が合い、違うところで相手が自分の穴を埋める。割れている2軸を「役割分担」と読み替えられれば、長く続く。

4つの軸で見ると

  • 割れている必要な刺激の濃さほどほど / ドバドバ

    片方は濃く、片方は薄く

    一番日常に出る違い。 濃いほうは「暇」と感じ、薄いほうは「疲れる」と感じる。同じ休日で不満が逆向きに出る。うまくやるには、予定を「一緒に動く日」と「別々に休む日」に分ける。 全部を一緒にしようとすると、どちらかが必ず我慢する。

  • そろっている見切りの速さじっくり / じっくり

    2人とも最後まで付き合う

    つまらない映画も2人で最後まで観る。途中でやめることに罪悪感がある同士なので、やめどきの話をしなくて済む。ただし、合わないことを続ける時間も2人ぶん増える。

  • そろっている待てるかどうか耐えられる / 耐えられる

    2人とも待てる

    積み上げが効く組み合わせ。先の楽しみを一緒に取っておける。 盛り上がりは遅いが、続く。逆に、たまには「今日じゃないとだめ」を言う役がいないので、機会を逃すことがある。

  • 割れている注意の持続気が散る / 集中できる

    片方は散り、片方は沈む

    散るほうは「ちょっと聞いて」を1日に何度も言い、沈むほうは「今話しかけないで」と思っている。うまくやるには、沈んでいるあいだは邪魔しない、浮いてきたらまとめて聞く。 割り込みの回数を減らすだけで、どちらの不満もほぼ消える。

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